パートナーシップ(包括的業務委託)のご提案
民間企業の製造工場における用水・排水設備に関する水処理事業のアウトソーシングは、以前から行われてきました。しかし、これまでのアウトソーシングは、設計、建設、運転管理といった水処理プロセスの一部の業務や、運転員派遣までに留まっていました。
市場競争が厳しさを増し、経営資源の「選択と集中」が、企業力強化の欠かせない戦略となっている中、ヴェオリア・ウォーター・ジャパンは、本業以外の付帯的業務である工場内用水・排水処理設備に関する新たなパートナーシップを提案します。
世界中のさまざまな製造工場における豊富な経験により、パートナーシップのあり方においても、お客様のご要望に柔軟に対応します。お客様の海外進出も、当社のグローバルネットワークを活かしてサポートします。
ヴェオリア・ウォーター・ジャパンとの水処理に関するパートナーシップによって、お客様は次のようなメリットを得ることができます。
- コアビジネスへの経営資源集中
- リスク管理および負債の移転
- 厳格化する環境規制・基準への対応
- 透明性の高い運転・維持・管理業務を通じたコスト削減
- 資産売却による資金効率向上
- 品質管理の向上、最新技術の導入
パートナーシップ形態:BOT
建設:Build
運転管理:Operate
所有権移転:Transfer
当社が、水処理関連施設の一部または全部を建設、運転・維持管理を行います。お客様には、契約期間中、必要とされる水量を販売し、契約終了後には、施設の所有権を移転します。新たに建設する施設に関しては、初期の投資リスクを分散できるのが特徴です。
パートナーシップ形態:AOT
買取:Acquire
運転管理:Operate
所有権移転:Transfer
当社が、水処理関連施設の一部または全部をお客様から買い取り、運転維持管理を行います。お客様には、契約期間中、必要とされる水量を販売し、契約終了後、施設の所有権を再び移転します。施設売却に伴う一時的収入があります。
パートナーシップ形態:O&M
運転維持管理:Operation & Maintenance
施設の所有権の移動を伴わないシンプルな運転維持管理のアウトソーシングです。プロジェクトの契約内容や費用、期間に沿って当社が既存施設の運転維持管理を行います。
